「専門用語」はできるだけ使いません。
事前知識も不要です。

不動産の名義人が亡くなったら、名義変更をします。これを相続登記といいます。(預金・株式の相続手続きはこちら

まずは、何もわからないままお越しくだされば結構です。
できるだけ難しい言葉を使わずに、司法書士がご説明します。
以下のような方は、ぜひご相談ください。

  • 何も分からないので、優しく教えてほしい。
  • 戸籍集めなど、すべて任せたい。
  • できることはするので、費用を抑えたい。
  • 相続税も気になる。
  • 亡くなってから相当たっている。
  • 預金の相続も任せたい。

1.取り扱い事例

今までの案件から、代表的なものを挙げてみました。
なお、以下はあくまで私の事務所のやり方です。事務所によって異なる場合があります。

よくある事例

ご相談内容

遠方の相続人がいる

対応内容

関係者全員と面談する必要はございません。
また集まっていただく必要もございませんので、書類は郵送にてお送りください。

ご相談内容

遠方に不動産がある

対応内容

追加料金はいただいておりません。
オンライン申請でご対応させていただきます。

ご相談内容

亡くなってから相当たっている

対応内容

必要書類が増えるケースがございますが、事前に話し合いさえできていれば問題なく相続手続きを行うことが可能です。

ご相談内容

相続した家を売りたい

対応内容

代表者様名義にして売却が可能です。税金や協議書の書き方には注意が必要であるため、一度ご相談ください。また不動産会社のご紹介も可能です。

取り扱い事例をさらに見る

2.よくあるご質問

書類はすべて集めてくれますか?
印鑑証明書以外はすべて、こちらで集めることができます。遠方の戸籍ももちろん集めます。
集めた戸籍は、あとで返してもらえますか?
お返しします。(法務局に返還請求をします。無料です。)
他の相続人との、書類のやり取りもお任せできますか?
追加料金で対応できます(5,000円/人)。ただし、説得や交渉はできません。
終わるまで、どれくらいかかりますか?
通常、1~2か月ほどです。(法務局の審査完了まで)

3.必要書類

初回持ち物

以下をお持ちくだされば、詳しく見積もりできます。(揃えられる範囲で結構です。)
その他戸籍など使えそうな書類をお持ちでしたら、あわせてお持ちください。

  1. 1

    固定資産税納税通知書

    毎年4月、5月あたりに郵送されてくるものです。可能な限り、最新のものをご準備ください。
    なお固定資産税を納付済みかどうかは関係ありません。

    固定資産税納税通知書
  2. 2

    権利証

    コピーでも可。物件漏れを防ぐために確認します。
    なくても相続登記はできます。

    権利証
  3. 3

    認印

    実印として印鑑登録していないはんこ全般になります。役所で提出する書類に使用する印鑑をお持ちください。

    認印
  4. 4

    身分証明書

    運転免許証、保険証、マイナンバーカードなどをご用意ください。

    身分証明書

面談後に集めていただく書類

事案によって違うため、初回にご案内します。
印鑑証明書以外は、こちらで集めることもできます。

4.費用

司法書士の料金と税金がかかります。税金は司法書士がお預かりして、法務局へ納めます。

司法書士の料金

一般的な相続登記であれば、6~7万円程度です。
遺産分割協議書が必要か、こちらで戸籍を集めるかといったことで費用が変わります。

税金(登録免許税)

税率は不動産評価額の4/1000です。(例えば、評価額が1000万円なら4万円)
評価額は、固定資産税納税通知書で調べることができます。(調べ方はこちら

その他、戸籍などの実費がかかります。

費用について詳しく見る

5.ご相談の流れ

期間:通常1~2か月

※相続人が兄弟の場合:+1か月程度

  1. 1

    お問い合わせ

    まずは電話またはメールでお問い合わせください。
    電話では、「ホームページを見ました」とお伝えいただけるとスムーズです。面談をご希望であれば、日時を調整します。ご不明な点がありましたら、遠慮なくお尋ねください。

  2. 2

    面談

    事務所には、相続人のうちお一人がお越しくだされば問題ありません。すぐに見積もりをしますので、納得されればご依頼ください。ゆっくり考えて、後日返答されても構いません。
    ご依頼いただければ、必要書類を案内します。

  3. 3

    必要書類の収集

    書類を集めていただきます。
    必要に応じて、司法書士にお任せください。特に亡くなられた方の戸籍は、人によって集める難しさが異なります。
    できるだけご自身で集めてみて、不足分をこちらで補うことも可能です。

  4. 4

    署名押印

    必要書類が集まれば、こちらで遺産分割協議書を作成します。それに相続人全員で署名・押印していただきます。
    一か所に集まってもよいですし、郵送で順番に回しても構いません。

  5. 5

    相続登記の申請→完了

    司法書士が法務局へ申請します。
    1週間ほどで完了します。完了後の受け取りも司法書士が行います。
    依頼者の方が法務局に行く必要はありません。

  6. 6

    ご返却・業務終了

    登記簿をとり、間違いなく登記されていることを確認します。
    登記識別情報(昔の権利証)を製本し、戸籍等とお渡しして業務完了です。
    (戸籍等は原本をお返ししますので、預金等の手続きにお使いいただけます。)